ビハイアパワハラ事件を報じた朝日新聞の記事について事実を元に疑問点がありまとめました。

ビハイアパワハラ事件を報じた朝日新聞の記事について事実を元に疑問点がありまとめました。この記事について疑問に思ったことをまとめます。ここで疑問を感じたと書いている根拠の多くが誰でも確認できる今回の訴状、朝日新聞記事そのもの、清水有高の記者会見動画、原告の信用情報などを元にしています。

「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴

https://www.asahi.com/articles/ASLBK46HZLBKULFA00P.html

朝日新聞20190604152032

朝日新聞の記事にも書かれているのですがビハイアパワハラ事件について一躍有名になった「起きてますLINE」。これについて何で誰も突っ込まないのだろうと疑問に思うことがあります。少なくとも記者会見時点、最初の訴状を見ると二つのおかしな事がわかります。

一つ目は「朝日新聞にも書いてあるとおり再現されたLINE」ということ。

朝日新聞20190604124810

二つ目は「この再現されたLINEが訴状に証拠添付されていなかった」ということ。

一つ目は再現LINEと記事に書いてあるので裁判所に行かなくてもネットをみるだけでわかります。再現LINEというのはテキストデータだと思います。これはテキストファイルなのでいくらでも改ざんできます。なんでこんな改ざんできるものを記者会見で発表したのでしょうか?

再現LINE

さらに不思議なのが二つ目です。これは裁判所に行って訴状を確認するとわかったことですけど「この再現されたLINEが訴状に証拠添付されていなかった」ということでした。ただし深井弁護士のTwitterを見る限り4月25日には提出してるみたいです。その間何ヶ月あったのでしょうか。半年以上です。

これは1月11日に清水有高が記者会見をしてる動画の中でも飯田弁護団長が答えています。「テキストファイルとしての証拠は裁判上はまだ提出されていない」とはっきり弁護士が発言しています。記者会見をした日が裁判所に訴状を出した日だと思います。そうすると2018年10月17日ですよね?半年以上たってようやくLINEが提出されているのです。しかもおそらくテキストデータでしょう。

清水有高記者会見動画

https://youtu.be/A4n-MhYkQk8

つまり朝日新聞やいろいろなメディアは「裁判所に証拠添付されていないテキストの改ざんできるLINEテキストデータ」を元に記事を書いたことになります。これはさすがにおかしいのではないでしょうか?

原告側の立場で考えれば「裁判よりも記者会見を優先した」「証拠提出すしてない物を記者会見で配った」事になります。

この朝日新聞の記事は二つの点でおかしい。

一つ目は「朝日新聞にも書いてあるとおり再現されたLINE」ということ。

二つ目は「この再現されたLINEが訴状に証拠添付されていなかった」ということ。

なのにこの朝日新聞を信じている人が多すぎますね。こんな風に少し調べたらおかしいとわかる事ではないでしょうか?そもそも朝日新聞の記事自体に「朝日新聞にも書いてあるとおり再現されたLINE」と書いてある。それなのに「再現なら編集できるのでは?」「証拠能力はあるのか?」という風に疑問に思って自然だと思います。そもそも朝日新聞の記者がなぜそれを聞かなかったのか疑問です。朝日新聞の記者はその程度なのかもしれませんがとても悲しいです。

清水有高の記者会見動画を見ればわかるように「この再現されたLINEが訴状に証拠添付されていなかった」のです。2019年1月11日の第一回裁判の期日ですら提出されていないのです。編集できるテキストデータが記者会見でだけ配られて実際証拠提出されたのは2019年4月25日ってどう考えても不自然ではないでしょうか?

「たくさんあったから整理するのに時間がかかった」

というならそもそも裁判というのは「証拠を整理して主張に根拠をつけてから起こす物」ではないでしょうか?なんだかよくわからないけど裁判を起こしてあとから証拠を整理(それもテキストデータ)を提出というのは不自然すぎます。このように摩訶不思議な朝日新聞の記事なのですけどさらに本文を検証していきたいと思います。

まず最初の一段落目

 ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。

これは単に原告の言い分を紹介しただけでしょう。

次に第二段落目

 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。

これも主張ですね。でも訴状を読んでびっくりしたのですがこの主張には訴状に証拠が何も添付されていませんでした。ただの言い分です。「社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていた」の部分に関する証拠、契約書は何もありませんでした。あとからLINEのテキストデータで提出されるのでしょうか?でもテキストデータなら改ざんできます。

第三段落目

 社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。

「社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。」証拠がありません。ずいぶん具体的に主張してる割に経理関係の書類も証拠も何もありません。

「その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。」これに関してもよくわかりません。訴状に証拠として借用書は添付されていましたが「社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。」という証拠がありません。ただの借金かもしれません。ネットを見る限り原告の人たちは風俗代金なども出してもらっていたようです。桜井悠太さんが質問箱で答えています。

桜井質問箱161848

桜井悠太さん自身が答えているとおり「奢られたとは言えない」なら「おごりじゃないから返す」必要がありますよね?これについてはどうなんでしょうか?

うがった見方をすれば「あとで返しますから」と言って食事や風俗に行き「踏み倒すために裁判した」と見えなくもありません。少なくとも「社長は、3人にブランド品のカバンや靴などを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。」と誰が見てもその通りだ!という証拠は何もありませんでした。これも朝日新聞の記者は考えたら質問しても不思議ではないと思いますがどうして質問しなかったのでしょうか?

第四段落目

 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し、数千万円の損害賠償も求めるようになった。社長はやがて賃金の天引きなどを始め、3人にはほとんど賃金が支払われなくなったという。

これも訴状に証拠は添付されず何もありませんでした。「さらに!」と朝日新聞の記者さんが書いていますがその割に「賃金の天引き」の証拠は何もありませんでした。賃金が天引きされると言うことはまずそもそも「給料で支払われている」「天引きされている」という二つの証拠が必要になります。この主張を証明するためには給料明細や振込金額の差異などが必要になると思います。でも何もその証拠はありません。朝日新聞の記者さんはどうして質問しなかったのでしょうか?

第五段落目

 3人の生活費が尽き、家賃を払えなくなると、会社事務所に住まわせ、その家賃も請求するようになった。社長は3人に「生きているだけで迷惑」「殺すと問題があるので、交通事故にあって死んでほしい」などと、大声で罵倒するパワハラを繰り返したという。



これも訴状には証拠がありません。「生きてるだけで迷惑」「殺すと問題があるので、交通事故にあって死んでほしい」なんて酷い言葉です。本当にこんなこと言ってたなら私たちは清水有高を許しません。けどやっぱり証拠は添付されていませんでした。録音も録画もなにもありません。ただの証言です。

第六段落目

 会社事務所で深夜も働いていることを確認するためにLINEで数分ごとに報告させたり、建物に取り付けたカメラや携帯電話のGPSで行動を監視したりもした。会社事務所での生活は、風呂もなく、寝るときは床にタオルをひく程度だったという。

これも訴状には証拠がありませんでした。「起きてますLINE」はテキストデータで再現された物です。建物に取り付けられたカメラがあったというのも証拠がありません。せめてカメラの型番くらい訴状に書いていても良さそうなですけどそれもなにもない。「風呂もなく、寝るときは床にタオルをひく程度だったという。」これもただの証言でなにも証拠がありません。

そもそも大下周平さんは訴状によると平成28年5月頃から事務所に住み込みになったと書いていますけども「大下周平に結婚詐欺を働かれた」と言われる女性に添付されていた書類によると少なくとも平成28年7月19日までは「郵便番号151−0053 東京都渋谷区代々木3−8−2−310(もうここには住んでいないと思います)」に住んでいたと書いてあります。

信用情報

ただし結婚詐欺を働かれたというのは女性の主張であってその女性に「結婚詐欺にあった証拠はあるか?」と聞いたところ現時点ではメールの返事はありません。

第七段落目

 今年2月、女性が「私は死んだほうがましですか?」という趣旨の発言をしたところ、社長は激怒。女性の目の前で使っていたパソコンを破壊し、「(死んだら)ゴミが増えるだけだ」などと暴言を繰り返した。その日の午後、女性は自殺したという。

これも何も証拠がありませんでした。証言だけです。ここまで具体的に主張して裁判まで起こすなら証拠、根拠が必要になると思います。でも証言だけです。なんで朝日新聞の記者さんは突っ込みを入れなかったのでしょうか?不自然すぎます。

あとの部分も似たような物なので気になる人がいたら自分で調べてみてください。少なくとも裁判所に行かなくてもネットの記者会見の動画、記事を見るだけでここまで考えられます。裁判所に行くのは遠くて…というならこれくらい調べて考えるのはできます。

少し調べたらおかしいとわかる記事があっても誰もおかしいと言わない。だからこの程度の取材でいいと朝日新聞の記者も思うのだとともいます。朝日新聞といえばねつ造が多い新聞ですけども私たちもこの程度の調べることをしてきませんでした。だからこそ記者さんもこれでいいやっってなるのでしょう。朝日新聞というよりこれは三流週刊誌のように感じました。

私たちはブログを書く際に必ず「裁判所の資料」「当事者に質問した事(無視された事実も含む)」「関係者からのメール」「登記簿謄本、信用情報などの資料」を基に書きます。なぜなら人の死が絡んでいる事だからです。最低でも偽造しようがない書類や当社の話を聞かずにブログを書くのはおかしいと思っています。そういう意味ではネットで人の死をまるでエンターテイメントのように裁判所の資料も確認せずに好き放題書いている人たちこそ「莉加さんの死」に加担したのではないかと怒りを感じるくらいです。莉加さんの死に加担していないにしろ人が死んでいる事実を目の前に裁判所の資料も確認せずに好き勝手書くのはおかしくないでしょうか?

私たちは清水有高の味方ではありません。ただし、莉加さんは清水有高に感謝をしていました。しかしもちろん、見えないところで何かされていたのかかもしれません。でも、大下周平が言うように「清水有高の責任100%」というのはどう考えても不自然だと感じるのです。誰かが死んだときに100%誰かの責任ならそれは殺人です。刑事事件です。

友人として大下周平からの行為を相談を受けていたのになにもできなかった私たちにも責任はあります。親御さんにもあるでしょう。清水有高にもあるかもしれませんし大下周平にもあるかもしれません。莉加さんがレイプされたという中学、高校、大学時代、社会人時代の人たちにも責任はあるかもしれない。でもそれは誰か100%ではないはずです。この莉加さんの死はあまりにもおかしな報道をされていて私たちはその原因をきちんと探りたいのです。

参考

ビハイアパワハラ事件。現時点で私たちが不自然だと思う大下周平さんのことについて。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-283.html

「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴

https://www.asahi.com/articles/ASLBK46HZLBKULFA00P.html

清水有高記者会見動画

https://youtu.be/A4n-MhYkQk8


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