ビハイアパワハラ事件。莉加さんが残したブログや動画は清水有高に強制されて作ったのかどうか検証する。

ビハイアパワハラ事件。莉加さんが残したブログや動画は清水有高に強制されて作ったのかどうか検証する。

20190605 16285

ビハイアを訴えた訴状によると莉加さんが残したYouTube、ブログの記事は清水有高に無理矢理書かされた物という主張になっています。訴状の一部を公開します。訴状は有志の方がテキストデータを送ってくれました。この訴状の主張は裁判で結審されていない物です。さらにこの訴状に書かれている主張には証拠がほとんど添付されていません。なので原告の一方的な主張です。それを元に読んでください。そうじゃないと私たちが清水有高に名誉毀損で訴えられてしまいます。清水有高はもしこの記事が嫌な場合は連絡してください。修正します。

訴状一部引用



・原告大山らとの関係を悪化させる行為

故莉加は、原告淳子との関係が悪かったということはなく、原告淳子、故莉加、故莉加の妹の三人で、一緒に箱根に旅行に行くなどしていた。家族間でのLINEも、毎日100通程やり取りしており、むしろ関係は良好であった。

しかし、被告清水は、故莉加に対し、原告淳子は毒親(子供に悪影響を与える親の意味)であるなどと繰り返し述べ、「母親」に関する啓籍を何冊も故莉加に読ませるなどした。その結果、故莉加は、原告淳子が、子どもに悪影響を与える「悪い親」であると思い込むようになった。

さらには、被告清水は故莉加を無視するようになり、故莉加が被告滑水に話しかけても、「話しかけるな」と誓ったり、故莉加とは会話をせずに、その場にいた原告大下や原告桜井に対して、故莉加に対する悪口を述べたりしていた。

後述の通り、被告清水は、故莉加と故莉加との両親(原告大山ら)との関係を悪化させていた.さらに、被告清水は、故莉加の両親の代わりに、被告清水が故莉加の親代わりになる、故莉加が死ぬまで面倒を見るなどと述べ、養子縁組の話までしていた。

そのような被告清水から上記のような対応をされ、故莉加は拠り所を奪われたのである。



「平成29年4月20日ころから、被告清水は、故莉加に対し、業務として、動画配信サイトのYouTubeで、故莉の母親である原告淳子が「毒親」であるという内容を複数にわたり配信させた。これにより、故莉加は、ますます、原告淳子が「悪い親」と思い込むようになった。

27年ころから、被告清水は、故莉加が原告淳子及び故莉加の妹と連絡を取ると故莉加を怒るようになったた故莉加は平成29年6月ころ、原告淳子及び故莉加の妹と連絡を取らなくなった.一方で、原告大山ら、故莉加の妹は、故莉加に対して事実説明を求める低話、メール、LINEをし続けた。故莉加の妹が被告清水に対して「姉はどこにいる。連絡がつかず心配している」と連絡したこともあったが、被告清水は、「元気にしている。個人的な事を他人に話すな」と言い、その後、原告大山ら及び故莉加の連絡を無視し続けこのように、被告清水は、故莉加の家族に対する感情をことさら悪化させ、家族と連絡を取ることを否定した。」

こういう主張です。莉加さんが残したブログ記事や動画は私たちが見る限り無理矢理書かされたとは思えません。読んでいて血が通っていると感じました。でも親御さんはそのような主張をされています。(ちなみにこの主張を裏付ける証拠は訴状提出段階でほとんど添付されていませんでした)

ここで不自然だと感じたのはこの主張です。

「故莉加は平成29年6月ころ、原告淳子及び故莉加の妹と連絡を取らなくなった.一方で、原告大山ら、故莉加の妹は、故莉加に対して事実説明を求める電話、メール、LINEをし続けた。」

LINEスクショ父親

「故莉加は平成29年6月ころ、原告淳子及び故莉加の妹と連絡を取らなくなった.一方で、原告大山ら、故莉加の妹は、故莉加に対して事実説明を求める電話、メール、LINEをし続けた。」どころかお父さんから一方的にLINEを送ってその後LINEのトークルームからお父さんは退出しています……LINEスクショは莉加さんからもらいました。お父さんとは話したかったのにLINEから消えてしまってとても悲しいと言ってました。莉加さんは清水有高に言われてお父さんとは会うように言われていたそうです。

「故莉加は平成29年6月ころ、原告淳子及び故莉加の妹と連絡を取らなくなった.一方で、原告大山ら、故莉加の妹は、故莉加に対して事実説明を求める電話、メール、LINEをし続けた。」

このように訴状に書くなら通常は「故莉加に対して事実説明を求める電話、メール、LINEをし続けた。」証拠が添付されているはずです。訴状には

「家族間でのLINEも、毎日100通程やり取りしており、むしろ関係は良好であった。」

とも書きましたけどもこれもやっぱり証拠がない。100通もLINEしてたならLINEは証拠として絶対出せるはずです。メールだって残ってる。

「故莉加は平成29年6月ころ、原告淳子及び故莉加の妹と連絡を取らなくなった.一方で、原告大山ら、故莉加の妹は、故莉加に対して事実説明を求める電話、メール、LINEをし続けた。」

この主張だけして一切証拠はないです。ちょっと私は書いていて怖くなりました。

訴状には家族が莉加さんに連絡をたくさん取った証拠は何もないんです。

大下周平さんや桜井周平さんがビハイアのパワハラを受けた証拠がないのはまだ100歩譲って理解できます。会社の情報をすべて記録を取ってからやめる人なんていません。でも大山さんのご家族は自分の手元にまさに莉加さんとメール、LINE、電話をしたパソコンやスマフォが手元にあるはずです!なのに裁判には主張だけして証拠が一切ない?毎日100通もLINEしていたなら絶対残ってると思うのですけど…_

次に不自然なのはこれです。

故莉加は、原告淳子との関係が悪かったということはなく、原告淳子、故莉加、故莉加の妹の三人で、一緒に箱根に旅行に行くなどしていた。家族間でのLINEも、毎日100通程やり取りしており、むしろ関係は良好であった。

お父さんが突然トークルームから消え去る(しかも訴状では莉加さんに連絡をしていたという)のもちょっと可哀想だと感じましたけどももっと莉加さんが悲しんでいることがありました。

LINEスクショ母親

これです。これ以外にもたくさんあるのですけど莉加さんからもらったラインのスクショです。お母さんです。お母さんはことあるごとに莉加さんにかかったお金を返せ、計算しろと言ってきて悲しいと莉加さんが言ってました。親子のことなので私たちは踏み込めなかったけど私も言われたら悲しいです。ことあるごとに言われたそうです。それは莉加さんが残したブログにも残っています。親子のことなのでわからないです。でも莉加さんは悲しんでました。

ここでは100万円くらい返せと書いてるのですけど少なくとも私たち親に自主的に借りたお金を返してねといわれたことはあっても、今までの生活費とかを自分で計算して返せよと言われたことないです。そしてこういう風に言う親子関係って原告が主張する良好な関係なのでしょうか?

故莉加は、原告淳子との関係が悪かったということはなく、原告淳子、故莉加、故莉加の妹の三人で、一緒に箱根に旅行に行くなどしていた。家族間でのLINEも、毎日100通程やり取りしており、むしろ関係は良好であった。

そもそもこの毎日100通LINEしてたというのが証拠がないですし…さらに考えて1日100通のLINEなんてしてたら仕事どころか生活に支障がでるような気がするのですけど…皆さんは親と1日100通LINEしますか??

次も不自然だなと思ったのです。

「平成29年4月20日ころから、被告清水は、故莉加に対し、業務として、動画配信サイトのYouTubeで、故莉の母親である原告淳子が「毒親」であるという内容を複数にわたり配信させた。これにより、故莉加は、ますます、原告淳子が「悪い親」と思い込むようになった。

清水有高が無理矢理毒親という価値観をすり込んだとありますけど莉加さんの残したブログを読む限り無理矢理かける物はありません。さらに訴状提出段階でこの主張にもやはり証拠がないです。逆にあるのはこれです。

LINEスクショ大下毒親

莉加さんは自分の書いた親御さん関係の記事に対してことあるごとに大下さんから「もっと過激にかけ」と言われて辛かったそうです。清水有高は莉加さんに対しておとうさんと会う時間や話を聞いてくれたり配慮してくれたけど大下周平さんはそういうのがなかったそうです。清水有高が毒親という価値観をすり込んだと言う主張なんですけど大下周平さんのLINEを見る限り不自然だと思いました。皆さんはどう思われますか?

訴状を読むとこうなります。



家族関係は良好だった。

しかし自分の親が毒親であるというふうに清水有高から価値観をすり込まれた。

だから家族は誤解を解くために必死に娘に電話、メール、LINEをし続けた。

しかし娘は連絡に答えてくれなかった。

でもこれらには証拠がありません。連絡した証拠が一切ないです。むしろそれに反する証拠

・大山さんのお父さんが自主的にトークルームを退出

・大山さんのお母さんは莉加さんにお金を返せという

・毒親だとすり込んでるように見えるのは大下周平さん?



があるのです。不自然だと感じました。

最後に妹さんに送ったLINEは莉加さんがお父さんにメールしたものです。

IMG_8591.jpg

2016/04/28(木)

17:34 Rika パパに下記のようにメールしました

17:34 Rika ”

実家には帰りたくない。

大学だって家を出たくてわざわざ遠いところを選んだ。

ママに産まなきゃ良かったとか

あんたがグズだから早稀には先に行って欲しくてそういう名前にしたんだよとか言われてたし、

パパの悪口と一緒にパパ似のお前が憎たらしいとか言われながら育てられて、

早稀は名前の通り出来が良くて、夜になると二段ベッドの下から蹴り挙げられてなんでお前が姉貴なんだよって言われて、私がいい成績をとろうが褒めてもらえず100点取っても「あっそう。」で、私が受験の時も早稀の水泳のために早く帰ってきて弁当作って洗濯物取り込んでたたんで風呂入れて、勉強する時間もないのにやれてないことばかりピックアップして怒られて、子供の時は辛くてしょうがなかったし、愛されないのは私のせいだって自分を責めまくった。その辛い原因のママと早稀がいる実家から早く出たくてしょうがなかった。

早稀は受験前に水泳と受験のストレスでおかしくなった時、一人暮らししてた私に謝罪のメールをくれた。ママに追い詰められて辛かっただろうね、ごめんねって言ってくれた。だから最近は歩み寄ってるけど、私にとって実家は安らげる場所じゃない。

お金の面で迷惑はかけてるけど、それで子供の頃辛かったの全部チャラにされるのは嫌だし、そうやってお金出してもらって依存して我慢して過ごすぐらいなら勘当してもらって自力で何とかして、最終的にお金だけ返すほうがましです。

ママはパパの稼ぎじゃなく全部自分の稼ぎでお前を大学までやったんだって言うけど絶対そうじゃないと思う。パパはあまり家にいなかったから話ができず、一方的にママからの悪口だけ聞かされて育ったから、本当のことがわからない。知らないうちに私もママみたいになんでも人のせいにしてヒステリー起こす人間になってそうで怖い。

ママに助けてもらったことも沢山あるけど、嫌なことの方が沢山ある。私はママみたいになるのが怖い。旦那を責めて子供を責めて被害者みたいに生きて行くのは嫌だから結婚するのも怖い。

だから単身赴任がいいきっかけだと思って、パパと話ができればと思った。

いま、パパとしか連絡とってないのはそういう理由があります。

ママには借りてた分ちゃんとお金返します。そのためにも、実家から離れて自力でやる必要がある。

弁護士費用もこっちで用意して対応するので心配しないで。ちゃんと説明してなくてごめん。

色々ありがとう。”

17:35 Rika 私が仕事で忙しいって言ってたことほぼ言い訳です。家に帰りたくないからそういう風に言ったの。

17:36 Rika 勝手にひとりで生きるからほっといて。

これも清水有高に無理矢理書かされたのでしょうか?さすがに不自然すぎます。

こういう不自然が重なってどうして「莉加さんの残したブログや動画は清水有高から強制されて無理矢理だった」といえるのでしょうか。私は莉加さんの残した動画やブログを是非見てほしいです。全部あると大変ですけどせめて特に見てほしいのがこれです。今一生さんの本です。莉加さんにすごくすすめられました。私たちは読んでびっくりしてしまいました。

毒親との決別 日本一醜い親への手紙を自分で自分の親に書いた

http://readman.jp/bookreview/7959/

これは絶対無理矢理で書ける文章ではありません。皆さんも自分で読んで判断してみてください。

生まなきゃ良かったと言われた娘が書く読書レビュー『母が重い!〜しんどい「母と娘の関係」を楽にするヒント〜』下園壮太著

http://readman.jp/bookreview/6925/

騙されてしまう私 毒親とダメ男の意外な関係

http://readman.jp/bookreview/7595/

虐待 毒親 共感できる経験談『親という名の暴力』小石川真実著

http://readman.jp/bookreview/7004/

毒親 ヒステリックな母親と無言の父との決別『母がしんどい』田房永子著

http://readman.jp/bookreview/7298/

親からの虐待に気づいていなかった娘が書く『「毒親」の子どもたちへ』斎藤学著 を読んで

http://readman.jp/bookreview/6950/

毒親問題を配信して良かった事と悪かった事 レイプ未遂等の過去のキズが解決できてなくても未来に向けて配信する意義

http://readman.jp/bookreview/7938/

『子別れレッスン「おっぱい男」と「わがまま妻」』斎藤学、久田恵著 を読んで

http://readman.jp/bookreview/6964/

母娘 虐待 母を許せないまま大人になってしまった娘へ『母を許せない娘、娘を愛せない母』

http://readman.jp/bookreview/6984/

毒親 職場の人間関係にも親子関係が関係している!?『母と娘の「しんどい関係」を見直す本』石原加受子著

http://readman.jp/bookreview/7163/

人間関係に悩む人へ 母が子どもの脳を作り替える『母という病』岡田尊司著

http://readman.jp/bookreview/7038/

毒親に支配されている人へ 自分の人生を生きよう『毒親からの完全開放』影宮竜也著

http://readman.jp/bookreview/7067/

毒親 過保護、過干渉 関わり方を間違える親子『母親はどうやって子離れするか』佐藤亜貴子著

http://readman.jp/bookreview/7107/

毒親 脱出!娘に自信が無いのは親のせい『毒親の棄て方〜娘のための自信回復マニュアル』スーザン・フォワード

http://readman.jp/bookreview/7395/

毒親に育てられた長女が語る!『長女はなぜ「母の呪文」を消せないのか』大美賀直子 著

http://readman.jp/bookreview/7447/

毒親 母が娘の人生を縛る『愛すべき娘たち』よしながふみ著

http://readman.jp/bookreview/7517/

毒親 家にいない父が結婚できない娘を作る『回避性愛着障害〜絆が希薄な人たち〜』岡田尊司著

http://readman.jp/bookreview/7541/




2 COMMENTS

丹羽麗子

コメントありがとうございます。無力なわたし達ですけど勉強しながらゆっくり進んでいきたいです。

> 応援しています。

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