ビハイアパワハラ事件。大下周平側と清水有高側の訴状を見てわかるお互いの目的の違い

清水有高の味方をするわけではないけども大下と桜井の矛盾ばかり突いてしまうことになる理由について説明します。私たちは基本的に裁判所の資料、お互いの訴状を元に書いています。例えばビハイアパワハラ事件の原告側の訴状を読むと証拠が少なすぎたり文章で主張してる時系列がよくわからないとかたくさんあります。

でも清水有高側の弁護士(飯田弁護団長ら3名の弁護士)が作った反訴状は証拠に基づいて作られていて読みやすくスッキリしています。「Aという主張がありそれを支える証拠はBなぜならば…」とまとまっています。清水有高の発表してる文章や動画も裁判所の資料と付き合わせても矛盾がぱっとみあたりません。もちろんこれから出てくるかもしれません。それに対して大下周平さん側は訴状も読みにくくて証拠も少なく分量が多すぎます。

印象を簡単に書くとこんな感じです。

大下さん側の訴状  文章が大量で証拠が少ない

清水有高側の反訴状 文章は少なくて証拠が多い

私たちなりに考えてみたのですけどこれは誰のために書いた訴状かどうか?目的は何だったのか?でこういう訴状になった理由を考えてみました。あくまで私たちの考えです。



大下さん側の訴状  マスコミや世間向けの訴状

清水有高側の反訴状 裁判所に向けた正統派の訴状

だと感じました。少なくとも大下さん側の訴状は朝日新聞の記者を動かせたわけです。証拠が少なくても訴状の中に証拠なしの証言だけで書かれた清水有高の極悪非道ぶりが書かれています。証拠なしなら清水有高は悪魔、火を噴く、化け物、大魔神と書こうと思えばかけます。これも証拠なしで訴状に書いてありました。



被告清水は、故莉加の目の前で故莉加が使用していたPCのモニターとキーボードを殴ったり、蹴ったりして、破壊した。また、原告桜井の席の後ろにあった棚を取り、扉を破壊した。

被告清水は、ウィン青山に来てから2時間ぐらい、壊したり怒鳴ったりしながら、

「死んだ方がましという発言で(自分は)傷ついた。」

「どうやって安任をとるんだ。」

「ここから飛び降りのか」

と、故莉加に迫った。故莉加は、これに対し、覚悟を決めた様子で「はい」と答えた。

朝日新聞の記者がこれを証拠なしなのに信じたのか全くわかりません。さらに大下さん側の訴状は提出段階でLINEの「起きてます」「起きてます」「起きてます」「起きてます」の有名になった起きてますLINEが添付されていませんでした。深井弁護士のTwitterや質問箱を見る限り2019年4月25日に提出されたようです。記者会見は2018年10月17日なので実に半年以上経っています。

提訴だけして記者会見するのが目的だったと私たちには見えました。裁判所に証拠付きの正統派の訴状を提出するよりもマスコミの記者会見を優先したのではないでしょうか。これが大下さん側の作戦だったと思います。そうじゃないとここまでマスコミと裁判所で矛盾することを言うのがわからないですし、肝心のLINEの証拠提出が記者会見から半年以上も送れた理由がわからないです。しかもLINEはスクショではなくてテキストデータです。

それは朝日新聞も書いていて「LINEを再現した物」とはっきり動画に書いてます。しかし深井弁護士のTwitterでは再現ではないと言っていました。多分ITの知識がどこまであるかでここの表現が変わるのだと思います。

朝日新聞LINE再現20190604124810

でも作戦は大成功です。マスコミ優先の訴状はすごい効果を発揮していました。ただその代償が大きすぎたと私たち思います。あとからマスコミ優先の訴状と矛盾することがボロボロと出てきてしまったのです。

一例を挙げるとこんな感じです。

現時点の大下さんの矛盾まとめ。

大下さんはマスコミに対しては「24時間GPSで清水有高に監視されていて、金銭の使用も制限されていた。乾燥大豆しか食べさせてもらえなかった。奴隷的拘束をうけて無一文状態にあった。さらにパワハラをされていた。そのせいで現在PTSDになった」と主張してました。

大下さんは女性と自由にデートできてLINEもできた(LINEは自分のものだと大下さんが認めました)

大下さんは無一文状態どころではなくビハイアすら騙して600万近いお金を得ていた。しかもしれで刑事告訴されている(お金を受け取った事実を裁判所で大下さんが認めた)

大下さんは乾燥大豆どころか豪華な食事を様々な場所で楽しんでいたし恋人と食事を作ることもできた(大下さんのLINEにそのやり取りがある)

大下さんは奴隷的拘束をうけて無一文状態から命からがら逃げ出したというのに以前からお金をもらっていたイースマイルさんの関連会社の社長になっている。

これに比べて清水有高の訴状と記者会見動画には矛盾がないんです。目をさらにしてみたら見つかるかもしれません。でも現時点では大下さん側の矛盾点が多すぎて整理が追いつかない状況なんです。

訴状を読み込んで不思議だなと思うのですけどここまで裁判所軽視マスコミ優先の作戦をとっておきながらなぜかこんなTwitterを言っています。

大下周平Twitter201906-0634037

一生追いかけるというメールは何のことなのかわからないのですけど「裁判で白黒つけたらいいのにと思う」と書いてます。裁判で白黒つけたいだけならなんで記者会見したんでしょうか?それもものすごくマスコミ優先の訴状でした。と言っても大下周平さんはマスコミ優先の訴状と正統派の訴状の違いもわからないかもしれないのですけど私たちは少なくともそう感じました。

記者会見をするというのは公に自分の意見を広く発表して問いかけることになります。裁判だけなら公ではあるけどもそこまで広く知られません。広く自分の意見は伝えたいけど結果は裁判だけで白黒つけたいというのは記者会見をした側がいうのではなくされた側がいうならまだわかります。皆さんはどう思われますか?

広く自分の意見は発表するのは自分だけで結果は裁判だけは無理ではないでしょうか?意見は発表するけど反論されるのは嫌?マスコミは使うけどマスコミの副作用と言えるいろんな嫌がらせ?とかは駄目で裁判だけよろしく?なんだか不自然です。

マスコミ優先にしてもいいし、裁判所優先の正統派にしてもいいです。それはそれぞれの作戦だと思います。自由だと思います。でも矛盾があったら私たちは莉加さんの死の原因解明のためにそこを突き続けます。あと、この件を裁判記事の報道とは思えないほどルールを逸脱した朝日新聞は追求し続けます。

ビハイアパワハラ事件 朝日新聞の裁判記事の取材姿勢の不自然さを考えました。読売新聞社などと比べても不自然。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-293.html



ビハイアパワハラ事件を報じた朝日新聞の記事について事実を元に疑問点がありまとめました。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-290.html

朝日新聞記事

「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴

https://www.asahi.com/articles/ASLBK46HZLBKULFA00P.html

その他参考記事。

ビハイアパワハラ事件。莉加さんが残したブログや動画は清水有高に強制されて作ったのかどうか検証する。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-295.html

ビハイアパワハラ事件。現時点で私たちが不自然だと思う大下周平さんのことについて。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-283.html


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