ビハイアパワハラ裁判は訴訟救助の仕組みの乱用と断定的記者会見と朝日新聞の報道が社会的にも問題ではないでしょうか?

ビハイアパワハラ事件裁判は

お金があると思われるのに訴状救助を使った

証拠が乏しいのに断定的に記者会見をして朝日新聞が報道した

この2つの点で大下周平さん個人の資質を超えて社会の仕組みとして問いかける問題になっていないでしょうか?

私たちは今回の事件で証拠が乏しいのに裁判を起こすな、酷い、とは全く思っていません。大下周平さん側が証拠が用意できないなら裁判を起こすなというのは駄目だと思います。だからそれは全く思っていません。そもそも証拠は乏しくても民事裁判は起こせます。日本国憲法第32条に書いてあります。

日本国憲法第32条

何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

「裁判」の意義

明治憲法とは異なり、日本国憲法32条の「裁判」には民事事件や刑事事件のほか行政事件の裁判を含まれまれます。

だから裁判を起こすのは自由です。大下周平さんは今回訴訟救助という仕組みを使って裁判を起こされたそうです。これは裁判費用を一時的に立て替えてもらう制度らしいです。



裁判所に納める費用が支払えないときには「訴訟救助」という制度がある。訴訟救助は実質的には訴状に貼る印紙代の支払の猶予。裁判が終わると、裁判で訴訟費用の負担を命じられた側がそれを支払うことになる。和解の時は、印紙代は原告側の負担になるので注意が必要。弁護士費用については、訴訟救助ではなくて、法テラスの立替(代理援助)。

伊東弁護士HPより

http://www.shomin-law.com/minjisaibansoshokyujo.html

訴訟救助はお金がなくて大変な人が使う制度です。奴隷的拘束をうけて無一文状態あったなら当然これを使わないと大下周平さんは裁判を起こせないと思います。経済的に困窮してる人も自由に裁判をできる権利を守るための制度です。

私たちも今回これを初めて知りましたけど日本弁護士連合会も昭和57年このように発表していました。ビハイアから奴隷的拘束をうけて無一文状態あったのでビハイアに対して裁判ができないのは日本国憲法に定められている権利の剥奪につながるので日本弁護士連合会さんが「憲法が規定する「国民の裁判を受ける権利」は、それが実効的に機能することによってはじめて基本的人権の保障が確立される。」と言うように憲法は実効的に機能する必要があるらしいです。初めて知りましたけど…

「国民の裁判を受ける権利」の保障に関する宣言

本文

憲法が規定する「国民の裁判を受ける権利」は、それが実効的に機能することによってはじめて基本的人権の保障が確立される。

近時、人権侵害や法的紛争の発生の多様化に伴い、裁判所に救済を求める事例が増加している。にもかかわらず、その救済が阻害されている主な原因の一つは経済的負担の過重である。

われわれは、「国民の裁判を受ける権利」の充実と発展を期するため、国会、内閣および裁判所に対し、法律扶助制度の改善をはじめとして、訴訟救助制度の適切な運用ならびに国選弁護制度の拡充を強く要望するとともに、その実現に全力を尽すことを誓う。

右決議する。

昭和57年10月30日
日本弁護士連合会

https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/civil_liberties/year/1982/1982_1.html

訴訟救助を使ってるのは間違いなくて清水有高側の記者会見でも大下周平さん側が訴状救助を使ったから訴状到着が遅れたと発表されていました。なにより大下周平さんと深井弁護士さんがTwitterで述べています。

深井弁護士質問箱訴訟救助

大下周平さんTwitter201906-07150148

深井弁護士の質問箱に書いてるとおり訴状救助の判断が遅れたから訴状の到達が遅れたのは日本国憲法に定められていることなので批判するのはおかしいです。

でもこれはあくまで「本当にお金がなくて困っている場合」です。訴状救助で補助されるのは主に裁判を提訴する際の印紙代です。今回の訴訟が9000万ほどなので30万ほど印紙代がかかるみたいです。

参考

http://www.courts.go.jp/vcms_lf/315004.pdf

30万が払えないので訴訟救助という仕組みを使ったのです。本当に30万円払えない人じゃないとこれは使ってはいけませんよね。大下周平さんが30万円も払えない状態じゃないと駄目なはずです。でも大下周平さんは少なくともビハイア以外から何百万とお金をもらっていました。さらにビハイアから逃げ出した数日後にbridge of Japanという会社の社長に就任しています(登記簿謄本確認済みです)。さらに2018年10月17日に提訴するまでに籍を入れられて新婚ほやほやです。私たちが聞いた情報だと明治神宮で式を挙げられたそうです。さらに言えば西麻布の高級会員制シガーバーの会員だそうです。

でも、30万は払えない?ちょっと不自然ではないでしょうか?

もっと書くと30万は大下周平さん一人が立て替える必要はないです。原告側は大下周平さんと桜井悠太さんと大山莉加さんのご両親の4人です。この4人で立て替えたら一人あたり7.5万円です。大山莉加さんのお父さんは莉加さんから聞いてた話によるとどこに勤めているかというと

三菱

です。超大手企業です。お母様はも大企業に勤めているそうです。

でも、30万(一人あたり7.5万円)は払えない?ちょっと不自然ではないでしょうか?

ビハイアから奴隷的拘束をうけて無一文状態あった

というストーリーを維持するためなら訴訟救助を使わないと駄目だと思う…と考えるのはちょっと考えすぎでしょうか?深井弁護士さんの弁護士費用などは法テラスを活用されたか完全成功報酬だと思います。(ちがったら教えてください。修正します)

こちらにまとめたのですけどこの状況で訴訟救助の仕組みを使うのはちょっと不自然ではないでしょうか?

現時点の大下周平さんの矛盾まとめ。

大下周平はマスコミに対しては「24時間GPSで清水有高に監視されていて、金銭の使用も制限されていた。乾燥大豆しか食べさせてもらえなかった。奴隷的拘束をうけて無一文状態にあった。さらにパワハラをされていた。そのせいで現在PTSDになった」と主張してました。

でも結局こんな状況でした。

大下さんは女性と自由にデートできてLINEもできた(LINEは自分のものだと大下さんが認めました)

大下さんは無一文状態どころではなくビハイアすら騙して600万近いお金を得ていた。しかもしれで刑事告訴されている(お金を受け取った事実を裁判所で大下さんが認めた)

大下さんは乾燥大豆どころか豪華な食事を様々な場所で楽しんでいたし恋人と食事を作ることもできた(大下さんのLINEにそのやり取りがある)

大下さんは奴隷的拘束をうけて無一文状態から命からがら逃げ出したというのに以前からお金をもらっていたイースマイルさんの関連会社の社長になっている。

参考LINE 

https://ooyamasan.com/archives/2586

だから今回の大下周平さんの裁判は証拠がないのに起こすのは自由ですけども税金で運営されている「訴訟救助」を利用する状況なの?と思ってしまいます。おそらく深井弁護士さんは大下周平さんのこれらの状況を知らずに受けてしまっていたのだと思います。そう思いたいです。

もう一つおかしいと思うのが記者会見と朝日新聞です。証拠が乏しいのに裁判を起こすのは自由です。でもそれを朝日新聞が報道したのはどう考えてもミスではないでしょうか?朝日新聞は訴状をちゃんと読みこんで裁判記事のルールに則ってやるべきではないでしょうか?そのあたりのおかしさについてはこちらに書きました。

ビハイアパワハラ事件 朝日新聞の裁判記事の取材姿勢の不自然さを考えました。読売新聞社などと比べても不自然。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-293.html



ビハイアパワハラ事件を報じた朝日新聞の記事について事実を元に疑問点がありまとめました。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-290.html

朝日新聞記事

「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴

https://www.asahi.com/articles/ASLBK46HZLBKULFA00P.html

今回の裁判は

お金があると思われるのに訴状救助を使った

証拠が乏しいのに断定的に記者会見をして朝日新聞が報道した

この2つの点で大下周平さん個人の資質を超えて社会の仕組みとして問いかける問題になっていないでしょうか?皆さんはどう思われますか?どれだけ証拠が乏しくて矛盾してるかという点については下記にまとめました。

ビハイアパワハラ事件。現時点で私たちが不自然だと思う大下周平さんのことについて。

https://niwareiko207.blog.fc2.com/blog-entry-283.html


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