高田沙代子弁護士。民事裁判の記者会見なのに被告を「刑事の犯罪者」扱い?ビハイア裁判。

深井弁護士ばかりが前面に出ていますが、大下周平側の弁護団で一番上に名前があるのは高田沙代子弁護士です。深井弁護士と同じ2011年弁護士登録しています。この高田沙代子弁護士はビハイア裁判の記者会見で清水有高を「最悪の犯罪者」と断定しています。大山賢次(莉加さんの父)の代読という形を取っていますけど、これはかなりまずい表現ではないでしょうか?

この発言は名誉毀損になる可能性がありますし、弁護士懲戒処分になる可能性もあります。(訴訟を進める上で相当性を持たない行き過ぎた表現は懲戒処分対象になる可能性がある)

高田沙代子弁護士記者会見1

犯罪者というのは民事裁判の表現として適切ではありません。刑事事件の表現です。刑事事件の犯罪者ですら、公然と「かれは犯罪者」と言うのは名誉毀損になる可能性が十分にあります。今回の記者会見では民事事件で刑事事件ですらなく、さらに裁判も始まったばかりで、提訴段階で高田沙代子弁護士率いる弁護団はほとんど証拠も訴状に添付していませんでした。それなのに言い切っています。これはなぜでしょうか?

もしその理由が「依頼人に言われたから代読しただけ」なら弁護士さんとしてはあまりにも不適切だと思います。さすがにそれはないと思います。高田沙代子弁護士が手紙を確認して「犯罪者扱いで大丈夫」と思わなければ読まないはずです。なぜこんな記者会見をしたのか?

その理由をわたし達なりに調べて考えてみると高田沙代子弁護士が行った小金井ストーカー殺人事件の記者会見に類似点がありました。

高田沙代子弁護士記者会見2

手紙の代読は高田沙代子弁護士の刑事事件の記者会見と全く同じ手法。ただし今回は民事事件です。言葉を扱う専門家の弁護士さんが民事事件なのに刑事事件的表現をするのはあまりにも不自然だし、名誉毀損になる可能性があると思いませんか?どうなのでしょうか?

民事事件の被告、それも裁判が始まったばかりの段階で裁判長のように「犯罪者」と確定するのはなぜなのでしょうか?これは弁護士基本職務規程の第一章基本倫理(使命の自覚)と違うのではないでしょうか?

第一条 弁護士は、その使命が基本的人権の擁護と社会正義の実現にあることを自覚し、その使命の達成に努める。

民事裁判の被告を犯罪者扱いするのは「基本的人権の擁護と社会正義の実現」とかけ離れた行為に思えませんか?

高田沙代子弁護士記者会見3

小金井ストーカー殺人事件でも「手紙を代読」という記者会見をした高田沙代子弁護士。こちらはれっきとした刑事事件で殺人未遂事件です。ビハイア事件は民事裁判です。民事事件なのに刑事事件のような表現をされたのは高田沙代子弁護士が小金井ストーカー殺人事件の記者会見をそのまま真似たのではないでしょうか?さすがに民事と刑事は違うと思うのですが…


小金井ストーカー殺人未遂事件(こがねい ストーカーさつじんみすいじけん)とは、2016年5月21日に東京都小金井市で発生した殺人未遂事件。芸能活動を行ってた当時20歳の大学生の女性Aをファンを自称する男BがTwitterなどのSNS上でストーカー行為を繰り返した後、小金井市内のライブハウスにてナイフで刺殺しようとし重体に陥らせた。

ウィキペディアより

さらに不思議なのは原告の大下周平と桜井悠太は「ビハイア裁判は民事であって刑事ではない」と認識してSNSで発言しています。

高田沙代子弁護士記者会見4

高田沙代子弁護士の依頼人である大下周平がビハイア裁判は民事であって犯人などいないと言ってるよ?

高田沙代子弁護士記者会見5

原告の一人の桜井悠太は「清水有高は大山莉加を殺してもいないし未遂もしてない」と言っているよ??

高田沙代子弁護士記者会見6

依頼人は犯人などいない、殺人もしてないと言ってるのに代理人弁護士がなぜか犯罪者扱いしています。依頼人の意向を無視しているのでしょうか?ビハイア裁判の記者会見は訴状に証拠が添付されていないのに、まるでそれが真実であるかのように断定しているのがかなり問題だと思いました。でも色々調べていくと記者会見の中での弁護士さんたちの発言がかなり行き過ぎていると見えますし、非常に不自然だと思いました。これは弁護士さんとしてあるべき姿なのでしょうか?非常に不自然です。

少なくとも民事事件なのに犯罪者扱いするのは弁護士の資格を疑われてしまうかもしれませんし、法廷での適切な発言だと思えないと思いませんか?もう一つ付け加えるならSNS上の発言や記者会見の発言が原告、弁護人たちでバラバラなのです。これでは裁判でまともに戦えないのではないでしょうか?

このような行き過ぎた表現をすることは社会正義の実現を使命とする弁護士さんとしておかしいと思いませんか?さらにそれをメディアが取り上げるのは社会問題ではないでしょうか?皆さんはどう思われますか?


代表弁護士 高田沙代子 (TAKADA SAYOKO)

所属 東京弁護士会

出身地 神奈川県横浜市

2001年 静岡大学 人文学部法学科 卒業

2009年 横浜国立大学 国際社会科学研究科法曹実務過程 卒業

2011年 弁護士登録

【委員会・対外的活動等】

日本弁護士連合会 司法修習費用給費制維持緊急対策本部委員

東京弁護士会 犯罪被害者支援委員会副委員長

東京弁護士会 知的財産権法部

性暴力救済センター東京(SARC東京) 協力弁護士

性暴力被害事件の被害者弁護や、性的マイノリティー(LGBTQ)の人権等の活動に力を入れています。

ケレス法律事務所

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高田弁護士経歴 このHPより

http://www.ceres-law.com/


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